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お知らせ
上棟の様子
先日、上棟が行われました。
この日の現場では、ベテラン大工2名と若手大工がチームとなり、声を掛け合いながら作業を進めていました。ベテランの経験や判断力と、若手の力、息の合った動きで手際よく工程を進めていきます。
建築大工の仕事は、図面を見ながら、建物を実際の形にしていく仕事です。
自分たちの手で作った建物が何十年も残る。そこに、ものづくりのやりがいがあります!

一方で、建築大工の人口は年々減少しています。
ピーク時(1980年)には、93.7万人いた大工でしたが、国土交通省および建設業振興基金の最新データ(2025年10月末時点)によると、CCUSにおける職種分類としての「大工」の登録者数は2万5730人となっています。その中には、外国人の登録者も含まれておりますので、建築大工はとても貴重な存在となりつつあります。
だからこそ私たちは経験ある大工が持つ技能を、次の世代へつないでいくことを大切にしています。
現在、濱﨑組では若手からベテランまで、自社大工が家づくりに携わっています。
今回の上棟でも、ベテランと若手が同じ現場で仕事をすることで、技能だけでなく、仕事への向き合い方や、現場での判断など、さまざまなことが受け継がれていたのではないでしょうか。

「自分の手で建物をつくりあげていきたい」
そんな想いを持つ人にとって、技能を身につけながら成長できる仕事です。