濱﨑組 採用情報

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Career Interview 01

現場は一人では納まらない。
だから、人との信頼が仕事
の核となる。

専門工事部 営業・施工管理 S.N.
2018年10月入社
経営情報学部 卒
Career Timeline

キャリアタイムライン

入社前 / 前職

医療系の営業兼作業員として現場経験を積む

大学を卒業後、医療系の会社で営業と現場作業を兼務。「モノを売りながら現場にも立つ」経験が、後の施工管理の素地となった。

2018年10月 / 入社〜2年目

入社。異業種からのスタート

親友の紹介で濱﨑組と出会い入社。当時、事務所では唯一の20代。周囲はベテランばかりという環境の中で、現場の動かし方を一から覚えた。

3年目〜 / 左官部門へ異動

左官の営業兼施工管理へ異動。新たな専門性を築く

会社の事業方針の変化にともない、内装部門から左官部門の施工管理へ異動。左官の知識はゼロからのスタートだったが、ベテラン職人・先輩・材料メーカーに直接問い合わせながら専門性を積み上げた。「まずはチャレンジする姿勢」を自分自身が体現した時期。

〜現在 / 係長・6年目

約140名の技能者配置を統括。スーパーゼネコン案件も担当

現在は係長として、松山を中心に約140名の技能者全体の人員配置を担う。スーパーゼネコンや地場ゼネコンとの取引で担当件数が最も多く、新規取引先の現場も積極的に任されている。仕事量と工期等の条件を踏まえて取引先との日程調整の交渉を行い、高松支店と連携して仕事を円滑に進める工夫もしている。

入社6年目のできごと

印象に残っている現場と、そこから学んだことを教えてください。

某公共施設工事が特に記憶に残っています。吹き抜け部分の天井や梁の補修を担当したのですが、塗装後に不具合が発生してしまい、やり直すことになりました。

原因を追いかけた結果、「吹き抜けからの冷気による結露」だということを突き止めました。送風機を回して乾燥させるなど工夫を重ねて、ようやく解決できました。設計や使用する材料によって施工現場の条件は異なります。原因を諦めずに探し、対策を考え抜いた経験が今の自分の土台になっています。

現場は一人では納まりません。誰かがどこかでサポートしてくれているから、仕事が成り立つ。この現場でその実感がより強くなりました。人に感謝し、真摯に向き合うことの大切さを改めて教えてくれた仕事です。

入社8年目に思うこと

施工管理の仕事で、難しいと感じる場面を教えてください。

会社を支えているのは「人」です。毎日100名を超える職人の人員配置を考えるのが、この仕事の核であり、最も難しい部分でもあります。作業の内容によって必要な人数もパワーバランスも変わるので、誰をどの現場にいつ送るかを常に考えながら調整しています。

現場ではマニュアル通りにいかないことも多く、「この状況でどの材料を使うべきか」と職人から相談を受けることもあります。経験が浅いうちはベテランや先輩、メーカーに直接問い合わせて最適な提案を探しました。今もその姿勢は変わりません。日々勉強が必要な仕事だと実感しています。

それから、契約金額の決定や追加・減工事の資料作成、毎月の出来高請求、最終的な精算交渉まで、数字の管理も施工管理の重要な仕事です。使う材料によって仕上がりも金額も変わるので、何を求められているかを正確に判断して提案することが求められます。

入社8年目に思うこと

職人との信頼関係はどのように築いていますか?

電話だけでなく、実際に現場に足を運んで顔を合わせることを大事にしています。現場で直接話すことで、電話では見えてこない困りごとや状況が共有できます。「報告しやすい人間」だと思ってもらえるかどうかが、現場の質を左右すると思っています。

仕事の話だけでなく、雑談も含めた日頃のコミュニケーションを大切にしています。「こいつに任せておけば大丈夫」と思われる関係性を目指して、10代の若手から70歳を超えるベテランまで、幅広い年代の職人と向き合ってきました。

後輩への指導では、自分の失敗経験を交えながらアドバイスするようにしています。失敗から学ぶことは大切で、まずチャレンジする姿勢が成長の起点になると伝えています。育ててもらった恩は、次の世代に返していくことが自分の役割だと思っています。

就活中の方へ。

左官の職人を社員として100名を超える規模で雇用している会社は、全国的に見ても非常に稀だと思います。様々な世代・バックグラウンドを持つ人たちと日々関わることができる環境は、人間力を磨く場として本当に恵まれていると感じています。

私自身、建築とは無縁の業界から転職してきました。それでも今、係長として140名の職人の配置を担い、スーパーゼネコンの現場も任されています。専門性を高めながら、職人の地位向上という目標に向かって一緒に取り組んでいける仲間を増やしたいと思っています。

いろんな場所に行くのが好きな人、建物を見るのが好きな人は、きっとこの仕事が合います。コミュニケーションが得意でなくても大丈夫、現場の中で自然と磨かれていきます。一緒に働きましょう。

※記事内容、所属は取材当時のものです。


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