笑顔のプレゼント
薄暗く、寒い会社の部屋に並べられた、ケーキの数約80個。
今年も会社から従業員のみなさんに クリスマスケーキのプレゼントです
今年もたくさんの笑顔に出会えました。
みなさんの笑顔が何よりのプレゼントです!
メリークリスマス(S)
TOAHOME新社屋にお邪魔してきました
12月8日、濱﨑組の本社にほど近い場所にTOAHOMEが移転しました。
なんと徒歩3分という近さなので、他の来客もあり忙しい初日とは思ったのですが、グループ会社だからと図々しくお邪魔して見学させてもらいました。
ちょうど社長もいらっしゃって、忙しいところ丁寧に説明してもらいました。パッシブデザイン、SE工法などの構造、デザインの説明。キッズルームはどの打合せ室からも見える配置になっていたり、ひとつひとつにこだわりがあり、説明し尽せません。
アロマの香りやカフェのような職場に思わず「羨ましい~」の声も。私が言うのも変ですが、皆さん是非来てくださいね!(S)
ハイエース3台納車
1週間前までは外で作業していると汗をかく陽気だったのに、いきなりの寒気で松山でも最低気温が一桁に。ちょうど本日11月10日はヒートテックの日とのことで、私もタンスの奥をゴソゴソ。ヒーテックを引っ張り出しました。
ところで、暦では大安。お日取りも良いということで現場への移動に使う車両の納車がありました。なんと今回はいっきにハイエースが3台納車に。
天気はあいにくの小雨混じりでしたが、ピカピカの新車が3台も揃うとなかなかのものですね!!
暗くなるのも早くなってきているので、新車をぶつけないように安全運転でお願いします! (S)
高松支店 外観いよいよお見え
10月に入り急に朝晩の気温の変化も大きく、インフルエンザも流行しているようで、身体の内部のケアにも心掛けなければいけませんね。
いっぽう高松支店の建設工事の方も囲いが取れて、ようやく内部がお見えされました。
〇7月のようす … 足場とシートで囲われて建物の外観が想像もつきませんでした
〇10月初旬のようす … 社名のサインなど一部見えてきました
〇10月21日 … 足場が完全にバレてエントランスも公開
残すは内装と外構工事で11月には竣工予定です。お楽しみに!(S)
濱﨑組の「あしたを仕上げる」のは自分自身だ
「目的と方針がなければ、努力と勇気は十分ではない」ジョンFケネディ
どんなに努力しても計画的にやらないと意味がないという意味だとか。
さてさて実技の社内研修はこの場で何度かお伝えしていますが、今回はキャリア研修についてご紹介したいと思います。
濱﨑組のキャリア研修は、題して「あしたを、仕上げる」プロジェクトです。もちろんこれはテレビCMのフレーズを使ったものです。
同世代のメンバーが何グループかに分かれ、エンゼルスの大谷さんも学生時代にやったというマンダラチャートで自己分析し、現在の目標設定をしていきます。
そして本日(10/7)は5ケ月後のフォローアップです。入社1年目と2年目の方がPDCAサイクルを回して5ケ月の成果を発表します。
目標に向かってまっしぐらな人も、目標が変わった人もいましたけど、それで良いです。
自分のキャリアを考えて、前に進むことが大切。
自分の明日を仕上げるのは自分なのだから(S)
現場に現れた大きな女性は?
現在建設中の濱﨑組高松支店の工事現場に現れた、女性の写真。
これはテレビCM「あしたを、仕上げる」の中の一コマの静止画をイメージシートにした、高さ約5m×横約5mの巨大なものです。
通りがかりの人や、クルマを運転中で信号待ちの方も思わず見入ってしまう迫力。
足場を解体するまでは見れますのでお早めに。
ちなみに建物は11月の竣工の予定です 。(S)
普段からの備えを
今年は関東大震災から100年目。東京管区気象台のサイトによると、ここ愛媛でも震度3だったとのこと。関東の地震が600km以上離れた四国まで揺れるなんて驚きです。地震の大きさがよっぽど大きかったことが想像されます。
防災の日から、少し時間が経ってしまいましたが、まだ防災週間だから…という言い訳をしつつ、濱﨑組敷地内にある非常用の手押しポンプが大丈夫かなと不安になったので試してみました。
10分程、呼び水入れたり、レバーを何度も上下して格闘してみましたが、なかなか上手く水が上がってきませんでした。一度業者の方に見てもらわないといけませんね。普段からの備えの大切さを実感した一日でした。(S)
濱﨑組安全大会2023 レポート
最近【4年ぶり】というワードが良く聞かれます。コロナ明けで多くの行事が【4年ぶり】に開催され、弊社の安全大会も【4年ぶり】に短縮バージョンではなく通常通りの開催をすることができました。
そこで今年は谷澤製作所さんに来て頂き、弊社でも使用しているタニザワさんのヘルメット、胴ベルト、フルハーネスの体験を交えて使用方法、注意事項を講演してもらいました。
転落した場合を想定して、ぶら下がり健康器(例えが古くてすみません)のようなもので身体への衝撃を体感してみます。
・胴ベルトでは「くぇ~お腹が痛い」という悲鳴が。
・フルハーネスだと締められる感じはあるものの、「それほど苦しくない」という感想で、フルハーネスの着用の重要性について、まさしく身をもって体験できました。
ヘルメットは力自慢の社員がハンマーで渾身の一撃!! を与えても中の植木鉢(ひとの頭を想定)はキズひとつなし。普段から被っているヘルメットが頭を守ってくれていることを実感しました(S)
◎胴ベルトでの体験 ◎ヘルメットの安全性について体験
◎フルハーネスでの体験