厚生労働省・愛媛県経済労働部・能力開発協会視察

平成30年11月15日(木)

厚生労働省 人材育成・能力開発関連の幹部様が来県・・・

愛媛県内事業所  製造業1社  建設業1社 の視察がありました。

一昨年は厚生労働省のキャリア形成の担当者と建設シンポの主宰者・・・

昨年は、中央職業能力開発協会 ・・・と、

この時期は、毎年弊社の人材確保育成、能力開発関連について、

見学、取材や視察などのお客様がいらっしゃいます。

今回は、厚生労働省の人材育成関連の幹部という事で、当社も社長以下幹部での対応です。

①建設業の中でも、特に高齢化の進む『 左官 』という職種で

 なぜ濱﨑組では多くの若年技能者が確保できているのか?育っているのか?

 30歳未満40名以上・・・平均年齢40歳・・・

②正規雇用(正社員)で雇用し技能者を確保、多くの技能検定に合格しているのはなぜ?

 正社員1級技能士70名以上、2級技能士30名以上、3級技能士10名以上・・・

 登録左官技能者15名、訓練指導員10名・・・などなど 

 どのように感じていただきましたでしょうか?

 

2018.11.16 | お知らせ, ハマサキ便り

第14回 ハマサキ感謝祭・・・

平成30年10月14日(日)・・・

第14回のハマサキ感謝祭を開催しました。

1年に1回、本支店の全社員と家族で約250名で焼肉大会です・・・

今年は100kg近い肉!!!!に・・・

うどん・おでん・たこ焼き・かき氷・・・などなど 

この一年で入社してきた仲間も自己紹介・・・

今年は開会前に新社屋、出席者をドローンで撮影してみました・・・

来年も・・・少しでも社員と家族が喜んでもらえるように・・・

抽選会も・・・さあ・・・来年は何しようか???

 

2018.10.20 | ハマサキ便り, 未分類

研修生中間検定に挑む!

平成30年秋・・・

濱﨑組の研修センターでは、入社1年目から3年までの研修生と実習生が、

社内検定・・・中間検定の練習をしています。

 

濱﨑組では、入社1年目を研修生、2年目、3年目を実習生と呼び、

半期ごとに社内検定を行ない本人の技能がどの程度向上しているか

 

確認しています。皆、同級生に負けないように周りを見ながら・・・(苦笑)

さて、今回の1位は誰でしょう・・・

 

でも、本当は順位は関係ないのです・・・みんな頑張れ!

 

 

2018.09.22 | ハマサキ便り

職業訓練指導員講習に参加!

平成30年7月2日(月)・・・

職業能力開発促進法に基づいて、技能者で職業訓練指導員免許の取得を希望する者に、

必要な指導方法等に関する能力を附与する講習・・・通称48講習(よんぱちこうしゅう)

今年は、社内から工事長2名参加していただきました。

これから某所で週3日で2週間を行ないます。

当社の場合、社内に松山共同高等職業訓練校の和泉分校(左官・タイル科)

を設置していますので、指導員の確保は必須事項です。

 

全国的に見ても各都道府県の職業訓練校はこの30年あまりで激減!

特に左官タイル科は、ほとんどが廃校・閉鎖となりました。

四国内をみましても、香川・徳島は30年以上前に無くなり、

高知も10年前に生徒不足、指導員の確保も出来ず、設備も老朽化で閉校・・・(涙)

残すは、愛媛、松山の共同職業訓練校が最後の砦となっています。

私もこの建設業界に入る前は、知識も興味もなかったのですが・・・(苦笑)

巷には、公立・私立の各種専門学校、専門校、、、私塾などなどが沢山あるわけですが・・・

ビジネス(商売)ですから仕方ないとは思いますが・・・

華やかな、若者ウケする職種の学ぶ場は沢山あり過ぎ・・・求職者がダブつき(苦笑)

世界に『ものづくり』で発展してきた『 日 本 』なのに・・・

世界に誇る建築物・・・構造物・・・文化財・・・を・・・建築し維持管理できる人材は?

人材を育成する場があまりに少ない・・・〇〇の責任では?

『 ものづくり日本!これでいいのか? 』と思っているのは、私だけではないと・・・

これからも建築技能工が活躍して、』が当るように応援団に徹したいと思います。

人生『あっ』という間です! 左官技能工の道だけ考えても・・・なかなかのものです!

学卒=雇入れ時教育・建築入職時⇒左官基礎・導入⇒左官3級技能士⇒左官2級技能士⇒

左官1級技能士⇒左官中級⇒登録左官技能者⇒職業訓練指導員愛媛マイスター⇒

ものづくりマイスター⇒(国交省)建設マスター⇒瑞宝単光章⇒

(厚労省)全技連マイスター⇒現代の名工⇒黄綬褒章⇒人間国宝へ・・・正に生涯学習です!

次回は・・・内装か・・・大工の話しでも・・・しましょうか?

2018.07.03 | ハマサキ便り

平成30年度前期 技能検定練習

平成30年度の技能検定が開催されています。

今年は、内装仕上げ2種目2級と左官の1、2、3級・・・

内装仕上げ(表装・フィルム)の実技検定を6月24日(日)に・・・

左官は、1、2級の実技検定を例年とは1カ月早く、7月22日(日)・・・

3級は、2週間遅く8月5日(日)に開催の予定です。

5月に新入生の3級実技の社内講習が終わった後に架台を設置して、

練習を始めて約2カ月、毎週月、水、金と自主練習してきました・・・

私は事務屋ではありますが、彼らと同じ20歳から30歳の頃・・・

某資格の合格を目指して・・・

仕事が終わり、子供が寝静まったあと・・・夜な夜な受験勉強していたのを思い出します。

そうそう・・・高校・大学とサッボっていたのを悔やみながら(笑)

毎年お盆休みに、受検者は最終の追い込みをしていましたが、

今年は、7月がラストスパートです。

今年も全種目、各級合計で30名以上の社員がチャレンジします。

応援団としては・・・あくまで全員合格目指して!頑張れ!受検生!・・・

2018.06.22 | ハマサキ便り

左官技能検定インストラクター講習会に参加!

平成30年6月3日・・・松山共同高等職業訓練校に於いて

左官の技能検定インストラクター講習会が開催されました。

近年は、各種技能検定科目の実技に於いて、事前にこのように受検者対してに指導する方に、

作業手順(墨出し・塗付け)を統一した指導を行なってもらうための講習会

予め受検者向けに講習会を開いて、

課題作成に於いて、手順や注意点、完成してからのチェック点を確認してもらってから、

練習に取り組んでもらうようになりました。内装仕上げ工事も同様です・・・

その県や地域、各組合によるやり方の違い・・・地域ギャップ

その指導者の年齢や世代、受験した時期による手順の違いをなくすため・・・世代間ギャップ

昨年は、全国左官組合連合会で全国統一の作業手順を統一出来るように・・・と

各1級、2級。3級毎にDVDが作成されました。

そのDVDを見ながら・・・また、映っていない手順や箇所も入念にチェックしながら、

真剣にインストラクターもその候補者も取り組んでいました。

貴重な日曜日、丸一日・・・本当に頭が下がります。

受検者は受検する年だけですが、教える方は毎年ですから本当に感謝の気持ちで一杯です。

技能検定(国家検定)は、流派があってはなりません・・・

教えてくれる指導者の方によって、解釈や手順に違いがあってはなりません・・・

無論、評価する検定員や補佐人となれば尚更です・・・技能検定は、技能評価ですから・・・

料理の世界・・・板前さんの評価は、やはり料理人がすべき・・・

グルメレポーターや評論家、研究家などなど?では、

包丁を使わない人が、包丁さばき・・・技量、腕、テクニックの評価は出来ません。

 

もちろん左官工の評価は、やはり左官技能士、マイスターの方に見てもらうのが公正!!!

建築専門の教授や設計やデザイン会社の社長さん、建設行政の有識者などなど?

鏝さばき・・・鏝を使えない人が、技量、腕、テクニックの評価が出来ないのは当たり前!

何時やっても・・・何処でやっても・・・何度やっても・・・同じ様に・・・

これからも、世界一と称される日本の建築系技能工の継続した教育と育成・確保が進む事を祈ります・・・

そして、その地道な努力とその作品(結果)が・・・公正に世の中に評価(ジャッジ)され、

技能工(職人さん)が大切にされ、処遇が受けれます世の中になれば・・・と

2018.06.04 | ハマサキ便り

高等学校建築科に出前授業!

平成30年5月23日・30日・・・あいにくの雨模様でしたが、

私立高等学校の建築科へ出前授業を行ないました。

この高校では建築科の生徒を3班に分け各職種の出前授業を行なっています。

この日、左官作業は13名が参加。

指導員は当社の技術顧問で現代の名工の松岡弘志氏、工事長の杉原孝氏、

特殊仕上班で技能検定インストラクターの松岡弘二氏の3名にお願いしました。

昨年は、県立高校で左官技能検定3級の技能指導・出前授業を行ないましたが、

今年は、校内のブロック塀を使用しての、

左官の基礎動作、モルタル塗り(下塗り、櫛カキ、仕上げ塗り)を行ないました。

授業の初めにに聞いてみました・・・

生で左官職人さんが壁を塗っているのを見た事がある人は?・・・13名中2名(苦笑)

映像でもいいですから動画で見た事ある人・・・13名中7名(苦笑)

安全衛生環境の名の元、仮囲い、シートで覆われ、現代の建築現場が如何に閉鎖的か、

職人さん達の仕事が、作業風景が、姿が子供達の目に触れないかが解ります。

先生曰く、出前授業は本当に貴重な体験なんです。

机上の授業では出来ない事、難しい事も一目見ればわかります。感じる事があります。

一人でも二人でも技能士を目指してくれれば・・・と思います。

ちなみに・・・大工さんが仕事をしているのを見た事ある人は?・・・13名中10名

では、生で大工さんが鉋を使い、ノミを使う姿を見た事ある人は?13名中1名 

いかに大工工事の機械化、プレカット化が進んでいる事が解ります。

同じ日、野球グラウンドではクレーン組合が出前授業・・・

他の日は、大工工事・基礎工事・管(水道設備)工事・鉄筋工事などが行われています。

当社も左官、内装、外断熱等々・・・技能士集団を形成するには、

出前の授業内容も、話し方、見せ方、時間割、道具など出前授業の内容も工夫が必要です。

会社の未来を! より高みを目指して!!!

2018.05.31 | ハマサキ便り

玉掛け技能講習の再教育を実施!

平成30年5月29日・・・

資格を取得して概ね5年経過した工事長を中心とした再教育を実施しました。

取得後の法令の改正に対応する事や玉掛け技術の能力向上を目的としています。

日頃、若年者の教育ばかり・・・と思われているかもしれませんので(苦笑)

今回は、大手ゼネコンさんが主催、東京と広島から講師の方に来ていただきました。

玉掛けとは・・・クレーン・巻き上げ機などに物を掛け外しする作業の事です。

法令以上の表記は、平成2年以前は『玉掛』と『玉掛け』が混在していましたが、

以後は『玉掛け』が統一表記になっています。(玉掛用具・玉掛治具など熟語は送り仮名を略されます)

近年は、研修会や講習会等に参加していたり・・・現場を巡回していると・・・

安全知識の付け焼刃の若い監督さん・安全担当者が『玉掛け』はどうのこうの・・・

『玉外し作業』はどうのこうの???と指導しています。

『玉掛け』とは、元々物を掛け外しする作業の事です。

『玉外し』などと言う言葉は無いのですが・・・(苦笑)困ったものです・・・

二階建ての小さな住宅の現場のパトロールにて・・・

一人でクレーンを使い荷揚げしているベテランの運転手さん・・・

材料を玉掛して、クレーンを操作して、ベランダに行ってワイヤーを外し・・・大変そう!!!

と・・・なりたて安全専任さんが、大ベテランの運転手さんに、

『クレーンと玉掛けの資格証を確認させてください!!!』

運転手さんが怪訝な表情で『これがクレーンの資格証です』・・・『玉掛けは・・・』

担当者『えっ!玉掛け無いの???』『すぐ作業を中止して下さい!!!』(怒)

かわいそうに・・・と思い・・・私も確認するとクレーン運転免許を昭和51年に取得・・・

『安全専任さん!この人は無資格じゃないですよ・・・昭和53年以前のクレーン運転免許には玉掛け技能講習相当の資格を有していますから・・・』

『ですね!運転者さん?』無口な方、説明出来る自信もあまりないので・・・だんまり・・・

専任『えっ!?・・・』『・・・そうなんですか?』・・・私『はい』・・・

技術・技能も安全管理も・・・生涯学習です。

役職は、社内での権限・権力を与えてくれますが、公(おおやけ)が認めてくれるとは限りません。皆初めからは出来ません。積み重ねキャリアアップが必要です。

よく『会社の看板・役職が無くなった時、初めてその人の能力・実力が解る』と言われます。

定年して看板・役職がなくなっても・・・

携帯電話が鳴り、スケジュール帳埋まるような人になれたら・・・と

昭和は、55歳定年・・・平成は、55歳まだまだ発展途上・・・という事で・・・

2018.05.29 | ハマサキ便り

富士教育訓練センター派遣事業者訪問!

平成30年5月22日、23日富士教育訓練センターへ・・・

5月18日から派遣している・・・左官基礎と左官導入教育受講中の新入社員と・・・

左官中級受講中の工事主任と副長の現場管理者能力向上教育の・・・

派遣事業者訪問(授業参観みたいなものです)を行ないました。

富士教育訓練センターは静岡県富士宮市根原(朝霧高原)にあります。

晴れれば、この時期25度くらいまで気温が上がりますが、

朝晩は天候が悪いと5月でも5、6度くらいまで下がります。今回も朝は5度でした(苦笑)

左官基礎は、モルタル・補修材・土・石膏などなど・・・の左官基礎技能の習得と・・・

高所作業車、研削砥石の刃の交換と試運転業務、低圧電路作業・・・

巻き上げ機の運転業務などの特別教育・資格取得・・・

左官中級は、管理者としての概論から、心掛け・・・部下の指導教育の方法論・・・

現場実務Q(品質)C(原価)D(工程)S(安全)M(モラル)・・・

酸欠作業主任者・足場組立て作業主任者・玉掛技能講習などなど盛り沢山です・・・

これから日々現場で実際に役に立つ教育や体験をさせてもらっています。

 

現在、センターでは大手ゼネコン社員から、全国から建築、土木などの・・・

各専門工事業者の新入社員から現場管理者候補者などが400名を超えて集まっています。

大学時代・・・建築・土木を学んでいないゼネコン新入社員(女性含め)達も、

測量、墨だし、鉄筋組み結束、型枠を組み・・・コンクリートの打設準備・・・・

雨の中でも・・・お揃いの合羽をまとい奮闘中です・・・

生徒の中には営業職、事務職、女性も・・・自分の会社の生業(原点)を身体(肌)で感じ、

研修が終われば、全国の本支店、営業所、現場へと配属されていきます。

事務所で座って書類を作っていても・・・スーツで毎日電車に乗って営業していても・・・

同期の現場担当者や技能工(職人さん)の苦労をちゃんと知っている・・・

離れていても・・・共に働いている・・・会社は何処でお金を生んでいるのか???

誰が働いてくれて何を作り、自分はメシを食えているのか?・・・感謝の気持ちを持って!

日々の言動、行動が変わってくる・・・会社にも本人にとっても大変いい事です・・・

そして、半年後、一年後、またこのセンターに集い再教育する・・・効果は絶大です!!!

そんな・・・活気に満ちた雰囲気の中・・・当社の社員も頑張っています。

この雰囲気を現地で・現物をみて・現実を感じる・・・当社も現場社員だけでなく・・・

管理者・事務・管理・設計・営業部門も含めて全員で感じられれば・・・と思う・・・

2018.05.26 | ハマサキ便り

新研修生の技能検定練習始まる!

平成30年5月・・・ゴールデンウィークも終わり・・・

今春入社した研修生(新入社員)の技能検定の練習が始まりました。

まずは、技能検定とは何か?取得する目的、意義は・・・使用道具から・・・

・・・作業手順・・・採点基準・・・服装、態度、注意点などなど・・・

・・・左官工事管理者、左官の主任技術者となる為の必須の資格・・・

  左官の技能検定が初めての6名は3級技能士検定。

工業高校建築科出身で高校時代に左官三級技能士に取り組み合格した3名は、

左官2級技能士に取り組んでいきます。

毎年度、前期の技能検定は、3か月後・・・7月から8月に実施されます。

検定まで3か月ですが、5月18から7月13日迄は、

富士教育訓練センターに派遣されますので、実質4週間の練習となります。

実技1位は愛媛県知事賞、2位は能力開発会長賞、3位は技能士会長賞、4位は各団体賞、

頑張れ!新入社員!

2018.05.15 | ハマサキ便り